東松島市議会 2022-06-08 06月08日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
9日は、大塩の大島地区と小分木地区の集会所を統合した大塩西集会所の開所式に出席しました。 11日は、市内各小学校の入学式が執り行われ、私と副市長並びに各部長が出席いたしました。 また、新型コロナウイルス感染症対策について、宮城県の特別要請が延長されたことから、新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、関係部課長への情報共有並びに今後の対策について協議を行いました。
9日は、大塩の大島地区と小分木地区の集会所を統合した大塩西集会所の開所式に出席しました。 11日は、市内各小学校の入学式が執り行われ、私と副市長並びに各部長が出席いたしました。 また、新型コロナウイルス感染症対策について、宮城県の特別要請が延長されたことから、新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、関係部課長への情報共有並びに今後の対策について協議を行いました。
22日は、桃生郡医師会、石垣英彦会長にもご参加いただき、新型コロナウイルスワクチン接種を進めるため、22日付で新設した「新型コロナウイルスワクチン接種推進室」に配属する職員11名に辞令交付を行うとともに、その後仮設庁舎前において看板取付等の開所式を行っております。
7月1日は、県内で初めてとなる市営住宅の指定管理者制度の導入により、市営住宅管理センターの開所式が旧大曲幼稚園で行われ、市営住宅の設置者として挨拶を述べております。 その後、仙台市で開催された臨時宮城県市長会議に出席し、令和2年度の宮城県市長会の事業計画及び予算について協議しております。
また、昨年5月18日に開所式を行ったクッキングスタジオの利用状況については、1月末現在で55日間、延べ1,609人の方々に利用され、おおむね週に1日から2日の稼働ペースとなっているほか、41件の視察などを受け入れてまいりました。
◆11番(櫻田誠子議員) 10月4日に牡鹿地区ビジターセンターの開所式があります。いよいよ鮎川地区も復興が目に見えた形になってきました。しかしながら、鮎川浜地区拠点整備事業を見ますと、県事業の湊川堤防整備、県道整備など、来年、令和2年中の工事完了ということですが、今進捗状況についておくれはないのかどうか伺います。 ◎村上秀樹半島復興事業部長 お答えいたします。
27日には、矢本西市民皆様が待望していた矢本西市民センターの開所式に出席しました。社会教育や市民協働のまちづくりの拠点として地域の皆様に愛される、有効に活用してほしいと挨拶し、子供たちとともにテープカットを行いました。 31日には、地域おこし協力隊4名の退任式を行いました。3年間の任期期間中、それぞれの分野において協力いただいており、今後も市民として応援いただけることになりました。
これは庁舎の維持管理ということですが、この件につきましては、3月1日に白石市の上下水道お客様センターという開所式があったわけですけれども、こちらの庁舎の維持管理ということでよろしいでしょうか。
30日は、新火葬場の開所式を行い、その後本庁舎301会議室にてタイケン学園との協定書締結式を阿部議長様初め、市議の皆様立ち会いのもとで行っております。 11月2日は、仙台河川国道事務所、そして宮城県庁、東北地方整備局で行われた三陸縦貫自動車道・アクセス道路建設促進期成同盟会の要望活動に参加しております。
次に、市防災センターの活用状況についてでありますが、本年5月31日に開所式を行い、6月には東京都の狛江市防災センター及び兵庫県の芦屋市防災庁舎の各防災拠点施設をSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を活用して同時中継し、各施設の大型モニターによる子ども防災サミット2018を開催いたしました。
私にとっては開所式以来の防災センターに入ったわけですが、その中でまとめとして、市長、法政大学名誉教授、五十嵐敬喜氏から、2020年に復興事業が終わるとともに、開催地石巻市の財政が赤字になるというふうなことを例に出しておりました。厳しさは外部の人間ほどわかるというふうに思いました。
開所式から5月末までの1カ月間ということで利用状況を申し上げますと、施設見学者は216名でございました。交流スペースの利用者は10人、移住相談で来られた方が2名というような形でございまして、まだまだ施設利用が少ないと考えております。
23日には、市東部市境に新たに移転・設置された「宮城県石巻合同庁舎開所式」に出席しました。 26日には、震災で被災し、野蒜ケ丘に移転・新築した「矢本消防署鳴瀬出張所開庁式」に地元市長として出席し、挨拶等を行いました。 また、同日午後には、ホテルメトロポリタン仙台で開催された「仙台・松島DMO設立総会」に出席し、今後の観光振興やインバウンド誘客増に向けた方策等について協議しました。
そこで、県の運航体制については、先日行われましたヘリポートの開所式、このときに伺って、ヘリ本体は消防庁からの貸与で、その運航業務は委託なんだということを聞いてちょっと私も驚いたのですけれども、そのことと今回の事故が直接どうということではないので、それは驚いたということにとどめ置くのですけれども、それに対して仙台市では、この整備も含めて、運航業務ですね。
最後に、開所式でございますが、宮城県との合同開催を予定しておりまして、日程調整の上、改めて委員の皆様に御案内をいたしたいと存じますので、何とぞ御臨席賜りますようよろしくお願いいたします。 79: ◯委員長 ただいまの報告に対して質問等はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 80: ◯委員長 なければ、次に教育局より報告願います。
開所式に私も行きましたけれども、これは今どういう状況ですか。 128: ◯環境局長 昨年4月にリニューアルオープンしたせんだい環境学習館たまきさんサロンの決算年度の利用者数は4,274人となっております。 サロンにおいては、環境に関する多様なテーマの講座の開催のほか、小学校の授業等、子供たちの環境学習の場としても活用いただいているところでございます。
鳴瀬川総合開発事業につきましては、本年度に調査段階から建設段階に入りましたことから、4月7日には調査事務所から工事事務所へ移行し、その開所式が国土交通省東北地方整備局長、県知事を初め関係各位の同席のもとにとり行われました。
あおい地区からこの前開所式を行った東市民センターのほうに行く場合も、東西の道路に一回車で移動する場合は出るというふうな形になると思うのですけれども、徒歩の場合は前の木村商会さん、安べえ食堂さんの前、市道作田浦谷地15号線、これを通ってぶつかりの踏切を渡って、さらに北に行きますとあおい地区を通って、ちょうどその延長上に、水路のところに人が通れるだけの橋が今度建設される予定ということで、その話を通って東矢本市民
今まちでは再生ということでいろんな建物が建ち、石巻市立病院の開院、そして12月1日には夜間急患センターの開所式、道路では工業港のほうの中道路の開通式、またあゆみ野駅の開業など、復興はおくれておりますが、しかしながら着実に進んでおります。これは、旧市の地域内でございまして、我々の住んでいる地域は、まだまだ復興はおくれております。市長には、その復興を再生させる責任があります。
西山コミュニティ・センターの開所式に参加させていただきました。東日本大震災以降に本市が整備したコミュニティ・センターの特徴として、防災センターが併設されており、地域の方々の安心・安全につながっていると実感したところでございます。また、市民センターにおいては、東日本大震災で大きな被害を受けた鶴ケ谷市民センターも決算年度で改築整備され、本年4月に開設となりました。
そのオリンピックの開催中、8月18日に東学校給食センターの開所式に出席いたしましたが、施設は近代的で、高度な衛生管理のできるすばらしいものでありました。しかし、一抹の不安を感じざるを得ないことがございました。式典会場に掲げられておりました国旗でありますけれども、どうやったらこれほどまでにしわくちゃになるのだろうかと思うほどしわだらけだったのであります。